能勢通信91

前回からの続きとなります。(前回はこちら→能勢通信90

ホンマ、恥ずかしいのですが、野菜を栽培する水がない事に気づきまして、

慌てました。

苗を作ったり、植えるにしても水がいりますよねぇ

家から畑まで、20リッターのタンクで水を汲んで持ってこようかと考えもしました。

・畑を借りる際は使用可能な水があるのか確かめて下さい。

すいません、アホみたいなアドバイスで。

結局、取り急ぎ考え付いたのが、これ

 

土手の脇から出てくる湧水をタンクに入れて溜める。

凄くアナログ感のある水の集め方。

めっちゃええやり方なんですが、水が湧いてくる位置が低くて、大きいタンクが置けない。。

なので、20リッターのタンクに細々いれていきました。

取り急ぎの苗を作ったりする分はこれで、いけるなぁとなりました。

畑の方は、春に近づくにつれてこんな感じに。

春に近づくにつれて乾いて来ました。

ここまで来るとひと安心。ようやく野菜が作れるんじゃないかと思えましたね。

乾きだしてから、鹿やイノシシ、アライグマ対策の為に、防獣ネットや電気柵、支柱も

買いました。これも、まぁまぁ高価なんですよ。

畑のぐるりするだけで、数百メートル。

電柵用の支柱1本400~600円ぐらい(店によります)で、1.5から2メートル間隔。(人によります)

何本いんねんて話し。

幸い近隣の方達から、使用しなくなったネットや電気の線を3分の一ほど頂いたので助かりました。

でも、数万円かかりました。

これも、農業始める方や新規就農者さんに言いたいのは、

・そんなええのん買わなくても良いんですわ。

今は、ダイソーで2メートルの園芸支柱を買って、それにネットを張っています。

固定するために、何本かに一本、安い角材を買って根元に打ち付けています。

これやったら、だいぶ安価になります。

獣害対策は大事ですけど、いくら高価なネットや支柱を買っても、

野菜の栽培や販売に何の利益も生まないでしょ。

そこにお金をかけなくても良いのではないかと。

今、出来る範囲で頭を使えばなんぼでもやり方はあります。

むやみに、あれいる、これいるなど思わずに冷静に考えて下さい。

まさに、

出来る範囲で頭を使えばなんぼでもやり方はあります。

なんですよ。

あとは、これ。

これ、何か分かりますか?

水を吸い上げるエンジンポンプです。「池の水全部抜いたら」のテレビで見るような、

池や井戸から水を汲み上げるエンジンポンプです。これも当時1台5~6万円ぐらいで買いました。

20リッターのタンクの水だけなら夏野菜が作れないと言う声を聞いたので買いました。

無知すぎました。アホです。

このエンジンポンプを、使用したの今までで2回ほどです。数年、使用していません。

数年使用していませんが、現在、畑では野菜が作れています。

出来る範囲で頭を使えばなんぼでもやり方はあります。

なんですよ!!

野菜作りって、雨水だけで野菜は作れるんです。

苗作りは、空の漬物作る時に使うような樽や、ローリータンク(ホームセンターで売ってます)

に雨水を溜めれば良いんですよ!

ビニールハウスでの施設栽培ならそういう訳にも行かないでしょうが、

水をそんなに必要としない野菜を作れば問題ないんですよ。

今、出来る範囲で、儲かってから資材を整えたらいいんですわ。

と言う事で、

今回のまとめ
・畑を借りる際は使用可能な水があるのか確かめて下さい。
・(獣害対策に)そんなええのん買わなくても良いんですわ。
・(水があるに越したことはないが)水をそんなに必要としない野菜を作れば問題ない。
・出来る範囲で頭を使えばなんぼでもやり方はあります。

次回に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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